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潜伏期間について

『潜伏期間』とは、病原体に感染してから、体に症状が出るまでの期間のことであり、病原体の種類によって異なります。
感染から発病に至るまでには、それなりの段階があり、この間が潜伏期間なのです。
たとえば、結核では、4~8週間、エイズでは数年から数十年の潜伏期間があります。
インフルエンザの潜伏期間は、通常1~2日ほどであり、その後、突然症状が現れるのが特徴で、早くて24時間後、遅くても最大7日後に症状が現れると言われています。
最も短い潜伏期間のインフルエンザの場合は、24時間以内に症状が現れることもあるそうです。
また、潜伏期間が長いタイプでも4~5日間には、インフルエンザの諸症状が現れるとされていますので、身近にインフルエンザにかかった方がいるといった場合は、早急に医師に診察してもらって治療を開始した方がよさそうです。
また、潜伏期間中はわかりにくいので、早期の治療をうけるというのは難しいかもしれませんが、突然38~40度の熱がでたり、頭痛や背中などの筋肉痛や関節痛といったインフルエンザ特有の初期症状があらわれてきたら、できるだけ早く病院で治療をうけたほうがいいと思われます。

発熱後6時間以上たてば、インフルエンザの検査ができるようなので、自分が感染源になって周囲の方々に、インフルエンザをうつすといった事がないよう、また自分自身がきつい思いを少しでもしなくていいようにしたいですね。
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